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PRODUCT ARTICLE

暮らしを整える 用品ガイド

犬との暮らしに必要な用品を、選ぶ際の参考とあわせて紹介します。

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おもちゃ

犬のおもちゃは出しっぱなしでいい?遊ぶ前後に見ておきたいこと

犬のおもちゃは、選んだ後の使い方も大切です。遊ぶ前の状態確認、遊んでいる時の見守り、片付ける時の考え方を、日常の中で整理します。

おもちゃは、犬との時間をつくるための身近な用品です。引っ張って遊ぶもの、噛んで楽しむもの、フードを入れて使うものなど、形や使い方はさまざまです。

選ぶ時だけでなく、使い始めてから「今日も同じように使えそうか」を見ることも、おもちゃと付き合うための一つの目安になります。難しい点検ではなく、遊ぶ前と片付ける前に少し目を向ける程度で十分です。

おもちゃは、遊ぶ時間と片付ける時間で考える

おもちゃをいつも出しておくか、遊ぶ時にだけ出すかは、犬の遊び方や住まいによって変わります。

ずっと手元に置いて落ち着いて過ごす犬もいれば、目の前にあると夢中になりやすい犬もいます。まずは「どのおもちゃを、どんな時に使っているか」を見ながら、その家で続けやすい方法を考えてみましょう。

初めて使うおもちゃ、フードを入れるおもちゃ、細かな部品が付いたものなどは、最初は遊び方を見ておくと安心です。

遊ぶ前後に見ておきたい3つのこと

見るところ確認したいこと気になった時の考え方
おもちゃの状態ほつれ、裂け目、欠け、外れそうな部品がないかそのまま使い続けず、製品の案内を確認して交換を検討する
遊んでいる様子夢中になりすぎていないか、噛み方や扱い方がいつもと違わないかいったん遊びを終え、次に使う時の時間や種類を見直す
遊び終わった後おもちゃや周囲に小さな破片、紐、包装などが残っていないか片付けと一緒に周囲を確認し、手の届かない場所へ戻す

1.遊ぶ前に、状態を少し見る

毎回じっくり確認する必要はありません。おもちゃを手に取った時に、前回と比べて傷みが増えていないか、部品がゆるんでいないかを見るところから始めてみましょう。

犬用のおもちゃでも、使い方や時間の経過によって状態は変わります。人用の小物や、本来おもちゃとして作られていない物は、犬が遊ぶための強さや形を想定していない場合があります。

新しいおもちゃを出す時も、対象となる犬の大きさや使用方法を、パッケージやメーカーの案内で確認しておくと判断しやすくなります。

2.遊んでいる間は、その犬のペースを見る

おもちゃで遊ぶ時間に、長さや回数の決まりを作らなければならないわけではありません。けれど、集中して遊ぶおもちゃや、噛む力を使うおもちゃでは、途中で少し休む時間をつくることもあります。

遊び方は、日によって違うことがあります。よく遊ぶ日もあれば、すぐに興味をなくす日もあります。おもちゃに反応しないことだけで判断せず、その日の体調や周りの環境も含めて、落ち着いて様子を見てみましょう。

無理に遊びへ誘うより、犬が自分から関わりたくなる時間を待つことも、日常の中では大切です。

3.遊び終わった後は、周りも一緒に片付ける

遊び終わったおもちゃを片付ける時は、おもちゃだけでなく、周囲も少し見ておきましょう。床に小さな破片が落ちていないか、紐や包装が近くに残っていないかを確認する習慣があると、次に遊ぶ時にも気付きやすくなります。

片付ける場所を一つ決めておくと、家族の誰が遊んだ後でも戻しやすくなります。収納を特別に用意しなくても、犬が届きにくく、家族が取り出しやすい場所であれば十分です。

おもちゃを使わない日があっても大丈夫

おもちゃを出しても遊ばない日があることは、珍しいことではありません。今は休みたいのか、別の場所に興味があるのか、その犬なりの理由があることもあります。

おもちゃの数を増やす前に、置き場所や出す時間を変えてみると、今の暮らしに合う使い方が見えてくる場合があります。

次の記事では、噛んで遊ぶもの、引っ張って遊ぶもの、フードを入れるものなど、おもちゃの役割をどう分けて考えるかを、もう少し具体的に整理していく予定です。

おもちゃや破片を飲み込んだ可能性がある時は、口の中へ無理に手を入れたり、自己判断で吐かせたりせず、かかりつけの獣医師へ連絡して指示を受けましょう。飲み込んだ物が分かる場合は、同じ物やパッケージを手元に置いて相談すると状況を伝えやすくなります。

参考リンク

Petio:子犬に適したおもちゃとは?種類や選ぶポイントを解説
犬用以外のおもちゃを使う際の注意や、おもちゃの状態を見直す視点を確認できます。
https://www.petio.com/useful/puppy_toy/

リッチェル:犬のフードを入れるおもちゃ(知育玩具)の選び方を解説
フードを入れるおもちゃを使う時の見守りや、手入れを考える際の参考になります。
https://www.richell.co.jp/lifeplus/blog/6465/

アニコム損保:STOP誤飲プロジェクト
口に入りそうな物を片付けることや、迎えたばかりの時期に様子を見る考え方を確認できます。
https://www.anicom-sompo.co.jp/prevention/stopgoin/

アニコム損保:異物を誤飲したときの対処について <お家の中にあるもの編>
おもちゃなどを飲み込んだ可能性がある時に、獣医師へ相談する目安として確認できます。
https://www.anicom-sompo.co.jp/doubutsu_pedia/node/1347

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